
創業1908年。明治時代からの老材木屋。
今年2019年で111年目を迎えます。
この年に新たな年輪を刻み始めます。
東京オフィスを設置し、世界に発信してまいります。
田村寅吉により、現・田村材木店の前身である請負建設業として創業
その後、2代目亮・3代目正一・そして4代に渡り、
木材の町であり、前日光地区の豊かな自然の中の当地にて営み中。
特に、檜・スギの産地としての地位を築いた。
スタート時期は学校や橋の建設から始まり、地元密着型の企業所として
事業の展開をしており、その真髄と伝統を110余年にわたり継承中であります。
実例
-
シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズの日本食レストランのヒノキカウンター受注
-
老舗温泉旅館の杉・檜の皮による屋根の張替え
-
ゴルフ場内施設の「ひのき風呂」
-
製材機を運用した個々人の注文対芯の素材提供。住宅の受注
-
住宅などの外塀の受注
-
自然乾燥による、木材製品の保管管理
- 設計事務所とのタイアップによる施工
- ゴルフ場・施設からの檜風呂・グラブハウス等の受注
- 世界のホテル等からの、檜材特別カウンター等の受注
- 特殊材の受注
- 個人注文住宅の受注 など